約 4,972,949 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/195.html
→インフィニットジャスティスガンダム
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/200.html
特徴 [#e6945c27] 基本情報 [#jde58773] 所持スキル [#l7b029d4] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#kba1a7f0] スキル [#o350261b] アタッチメント [#sd5fde72] 特徴 リーチは短く、潰されやすいのが弱点だが、前作と比べてチャージが強化された。 雑魚殲滅にはC6・空中SP・CSP、対エースにはC4・C5・C6・CSP1などがおすすめ。 また、強力なパイロットスキル【DG細胞】を所持しているため、多くのパイロットで使っておきたい。 【オーバードライブ】を付けると雑魚掃討が楽になる。空中SPでも代用できるがこちらの方が効率的なため、余裕があれば付加を。因みに、MAXまで溜めて撃つより1ゲージ溜まったらすぐ撃つ方が珍しく威力が高い。狙いもつけやすいため基本的に出し惜しみせずバンバン撃つ方が良い。 PS3・XBOX版に比べ、PS2版はC4の性能がかなり劣化している。ホーミングが甘いのか、表示に限界を迎えているのか、上手に当てないとヒット数が伸びない。残念。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「師の教え」をクリアする。 登場作品 機動武闘伝Gガンダム メインパイロット 東方不敗 所持スキル スキル名 習得確率 ガッツ 高 ロングレンジ 中 流派・東方不敗 低 DG細胞 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 格闘 ○ × C4 射撃 ○ × C5 格闘 ○ × C6 格闘&射撃 ○ × DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 回し蹴り 格闘 前方 前作より発生が早くなった N2 回し蹴り 前方 N3 回し蹴り 前方 N4 回し蹴り 前方 N5 回し蹴り 前方 N6 衝撃波 格闘 前方 遠距離攻撃 スマッシュ攻撃 S 体当たり 格闘 前方 チャージ中の腕組ポーズが師匠らしくて良い性能は普通 チャージ攻撃 C1 ダークネスショット 射撃 前方 普通の射撃、3連射可能 C2 蹴り上げ→踵落とし 格闘 前方 C5覚えるまでの空中コンボ始動技 C3 ディスタントクラッシャー 格闘 前方 パンチ連打。最後の突きはガード崩し C4 十二王方牌大車併 射撃 前方 ヒット数が多く高威力。タイマンでは隙が大きく当てにくいため、パワーダウン後に狙うと良いマグネティック・ハイで殲滅力UP C5 百烈脚 格闘 前方 空中コンボ始動技 C6 マスタークロス→爆発 格闘&射撃 前方 敵単体にマスタークロスを突き刺して爆発させ、周囲にダメージを与える広範囲攻撃。爆発にはスナイプが乗る発生までの時間が絶妙で、敵エースが割り込もうとするところに丁度ヒットする事が多い。雑魚・エース相手どちらにも使える SP攻撃 SP ダークネスフィンガー 格闘 前方 新宿編で使った波動フィンガー。その場で扇型の衝撃波を放出して突進。Lv上昇で衝撃波の放出時間延長。 HSP SP、JSP、CSP 前方 威力アップ版 JSP 超級覇王電影弾 格闘 前方 突撃して最後に爆発。空中コンボの締めやフィールドの制圧に。 CSP1 石破天驚拳 格闘 前方 前方に石破天驚拳を1発放ち、HSPでもう1発放つ。ゴッドと異なり分身はしないが、威力・射程・発生時間など多くの面で上回り、雑魚・エース相手どちらにも使える。搭乗者の格闘値が反映されるが、零距離射撃で威力が上がる CSP2 前方3方向に放つ。Lv1より威力は劣るが、雑魚を一掃するには申し分ない。HSPでもう1発ずつ放つ CSP3 前方5方向に放つ。攻撃範囲は非常に広いが、威力は3段階の中で最低で、雑魚すら一撃で落とすことができない。フィールド制圧後の雑魚掃討には役に立つ。エースに密着して放つと大ダメージHSPでもう1発ずつ放つ ダッシュ攻撃 D1 マスタークロス 格闘 前方 範囲がまともになった、貴重なリーチのある攻撃。SPゲージ回収に使える D2 マスタークロス 前方 D3 飛び蹴り 前方 SPゲージを回収する時の締めに DC マスタークロス 格闘 前方 前方にマスタークロスを伸ばす。2ヒット目に引き寄せ効果があり、背中当りになるためスカイアイ無しではガード不能 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × C1は一応ビーム扱いだが、不要かと ショックウェーブ リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ ○ C4、C5からのJSPの威力UP ロングレンジ ○ 優秀なダッシュ攻撃を更に強化可能 ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン ○ CSPからC4でエースを仕留められる マグネティック・ハイ ○ 雑魚掃討をC4・C6・DC中心に行うなら可 インパルス × 効果のある攻撃がない バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ N攻撃の範囲が狭いため、かなり安定する。 ジャミング カリスマ 好敵手 インスタントヒーロー × ワンオフ機ではほぼ効果ゼロ 自己暗示 △ 格闘値が極端に低いパイロットには良いかも ハイテンション ○ 強力なCSPを常に2連射できる 一機当千 テンプテーション 流派・東方不敗 △ 接近戦中心で耐久値が減りやすいため、一応効果はある 若さゆえの過ち ムーンレイス ○ オーバードライブがあると撃墜数を稼ぎやすい エースパイロット ○ 同上 幸運 オーバードライブ ◎ 制圧力が一気に上昇する ヘッドショット × C1を多用する機体ではないので不要 明鏡止水 ○ CSP1をガンガン撃ちたい場合に DG細胞 ○ 闘争本能と合わせると大ダメージを受けやすい点には注意 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー パワーラジエーター スピードスター クロスドライブ デルタドライブ スクエアドライブ ○ 強敵相手の更なるダメージ源として付けても良い 零距離射撃 ○ C4・C6・CSPのダメージ上乗せに アドバンスドガード バイオコンピューター ○ 拠点制圧などでは空中SP・CSPが生命線となる カウンター スマッシュヒット ◎ タイマン時のC3・C5と好相性 オーラバースト ペンタドライブ ○ 対エース戦で重宝 ヘキサドライブ チェイスドライブ スナイプ ◎ C4・C6の強化に エアマスター ハードストライク ◎ 格闘中心の機体のため、長所を強化 アーマーゲイン ○ 耐久値の心配がなくなる プレッシャー ミノフスキードライブ ○ 空中コンボがかなり安定しているため付けても良い
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3417.html
「俺もお前もガンダムだ!」 解説 ガンダムとMUGENが好きな「でんせつと!」や「ザ・ジャンボォ!」のうp主がお送りする、 ガンダム好きのガンダム好きによるガンダム好きのためのガンダムだけのタッグトーナメント ……と思っているのか!! ガンダム以外にも声優ネタや名前ネタとか色々なネタと、うp主の偏見で選んでいるので モビルスーツやガンダムと関係のあるキャラが1体もいないチームが一部あったりするが、そのうち1つは「でんせつと!」枠である。 ルール説明! 2対2のタッグバトル 二本先に取った方が勝ちなの プルプルプルプル~ 「ガン…ダム…?」って選手見ても泣かない。 俺もお前もガンダム 七強とか自重しなくていい なんで俺の○○とかいないんだYO!>ごめんなさい ボイスパッチとか混ざってるかもしんない。 出場タッグ + 俺達がガンダムだ! ガンダム(シャア専用ズゴック&ガンキャノン) Z&ZZ(Ζガンダム&特格さん) 逆シャア(νガンダム&サザビー) F91&EX REVUE(ドルメル&質量を持った残像) Vガンダム(V2アサルトバスターガンダム&ドッゴーラ) ∀ガンダム(∀ガンダム&ターンX) 08&ポケット(アレックス&CV檜山) 0083(ガトー&GP03) Gガンダム(ゴッドガンダム&東方不敗マスター・アジア) Wガンダム(トールギス&ウイングガンダムゼロカスタム) ガンダムX(フロスト兄弟&サテライトキャノン) G2ガンダム(ドラゴンガンダム(クラブ・エース)&ボルトガンダム(ブラック・ジョーカー)) W2ガンダム(ガンダムヘビーアームズ&メリクリウス) ガンダム種(フリーダムガンダム&イザーク) ガンダム種死(地球連合軍&Sインパルス) Legendと!(フランドール・スカーレット&エレナ) 関連大会 ガンダムvsガンダムトーナメント ガンダムvsおっぱいトーナメント コメント X系と00系とユニコーン系がいないのが少し悲しいな。作られていないからしょうがないが -- 名無しさん (2009-10-11 17 33 26) 逆にガンキャノンとかZZとかサザビーとかF91とか08とかは一応作られてるから参戦して欲しかったな・・・ けどまあ、これを機にmugenでもガンダム人気が増えてくれれば良いんだけど・・・ -- 名無しさん (2009-10-11 18 40 29) トールギスなんていたんだ… -- 名無しさん (2009-10-11 20 11 45) 新作きたよー -- 名無しさん (2009-10-15 17 30 52) ドッゴーラワロタ -- 名無しさん (2009-10-15 19 13 05) ドルメルってMUGENにいたんかい…… -- 名無しさん (2009-10-18 20 57 06) このwikiにもいない奴多くて涙目 -- 名無しさん (2009-10-18 22 24 30) だいぶ埋まってきたねー -- 名無しさん (2009-10-19 01 25 47) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/pspgundamroyale/pages/33.html
つよい ジム系を使っていた人間には世界が変わる。 動きが早いほか、武装も使いやすいのでコレさえあれば一年戦争は安泰。 似たような機体に、プロトタイプガンダム、ガンダムMC仕様、G3ガンダムがある。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/41.html
セリフ ノリスと出撃 「あの青い機体、ボルジャーノンによく似ているな…」 シャア専用ザク・ザク改と出撃 「ルジャーナミリシャも出るんだ…」 シャア専用ザク・ザク改と勝利 「スエサイド部隊の皆さん、お疲れ様でした」 ∀と出撃 「見方も∀!?」 ∀と勝利 「やっぱりホワイトドールは凄いんだな…でも、あのパイロットは?」 ソシエと出撃 「ソシエお嬢さん、行きますよ」 ソシエと出撃 「ソシエお嬢さんに何かあったら…」 ソシエと出撃 「お嬢さん、迂闊につっかからないでくださいよ!」 ソシエとGCO 「お嬢さんの力を借りて!」 ソシエと勝利 「お上手になりますね、お嬢さん」 0079シャアをロックオン 「赤いボルジャーノン?」 バーニィをロックオン 「ボルジャーノンをチェック」 トロワと勝利 トロワ「戦いが終わっても相手を心配する…優しいんだな、おまえは」 キラ(C.E.73)と勝利 「あなたのガンダムには、眉があるんですね」 ガンダム系をロックオン 「ホワイトドールだ…」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2053.html
キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗) キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年5月18日、16歳 星座…牡牛座 血液型…A型 身長…165cm 体重…65kg 趣味…ハッキング 原作搭乗機…GAT-X105 ストライク(+AQM/E-X01 エール・+AQM/E-X02 ソード・+AQM/E-X03 ランチャー)→ZGMF-X10A フリーダム 通称・・・キラ君、やめてよね 【属性】 ガンダム コーディネイター 【台詞】 選択時ストライク、いきます! ストライク、発進します! キラ・ヤマト、行きます! キラ・ヤマト、ガンダム、行きます! 戦闘開始時僕には守りたい人達が……友達がいるんだ!(CPU戦) 戦いたいわけじゃないけど、僕はみんなを守りたい また戦い……けど、僕は軍人でもなんでもないんだ! キラ・ヤマトです。訳あって、ストライクに乗っています 初めまして、キラ・ヤマトです。訳あって、ストライクに乗っています(初戦時) いつも一人で戦っていたから…仲間が出来て嬉しいよ(シャッフル) 僕は…君たちの敵だったんだ…(シャッフル 以前敵対したキャラが僚機) え?前に会った事ありました?(シャッフル 以前味方になったキャラが僚機) やぁ、また会ったね…君と組めて嬉しいよ(シャッフル 以前味方になったキャラが僚機) やぁ、またよろしく頼むよ(連戦) 僕たち二人なら、必ずできるはずだ(僚機アスラン(イージス)) 君の力を借りたい。手伝って、アスラン(僚機アスラン(イージス)) あ、あなたが砂漠の虎!?(僚機バルトフェルド) あの赤い機体…アスランなの!?(敵機アスラン(ジャスティス,∞ジャスティス)) アスラン!?(敵機アスラン(イージス)) あのMS…アスラン!?(敵機アスラン(イージス)) 攻撃(エールストライク)そこ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) いけぇ!(メイン射撃) このっ!(メイン射撃,後・特格後射撃派生初段,N・横・BD格闘特格派生初段) えいっ!(サブ射撃) くそぉ!(サブ射撃) 落ちろ!(サブ射撃,後・特格後射撃派生最終段) だっ!(N格闘初段) はっ!(N格闘初段) ふっ!(N格闘初段) そこだ(N格闘初段) やらせるか!(N格闘初段) うおっ!(N格闘2段目) 沈め!(N格闘最終段) でぇい!(N格闘最終段,格闘特格派生最終段) だあ!(N格闘前派生) 貰った!(N格闘前派生→射撃派生) くそ!(横格闘初段) へやっ!(横格闘初段) うおお!(横格闘初段) させるか!(横格闘初段) 甘い!(横格闘最終段,後格闘初段) だあ!(前格闘) 邪魔だ!(前格闘) とぅあっ!(前格闘) こいつ!(後格闘初段,特殊格闘) だぁぁ!(後格闘初段) ふぁぁ!(後格闘初段) でえい!(後・特格射撃派生初段) やああっ!!(後・特格後格闘派生最終段) はぁっ!(BD格闘初段) うあぁぁ!(BD格闘初段) うおぉ!(BD格闘最終段) たあぁ!(BD格闘最終段) 今だ!(特殊格闘) でえい!(特殊格闘) たああっ!(特殊格闘) うあぁっ!(特殊格闘) 攻撃(ランチャーストライク)当てる!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) うおぉ!(サブ射撃) 貰った!(サブ射撃) これで終わらせる!(サブ射撃) いけぇ!(特殊格闘) このっ!(特殊格闘) 逃がすか!(特殊格闘) でえい!(格闘) うあぁっ!(格闘) 攻撃(ソードストライク)いけぇ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) そこ!(メイン射撃,BD格闘初段) ふっ!(サブ射撃) ぎぃっ!(サブ射撃) このっ!(サブ射撃) はっ!(N格闘初段,BD格闘2段目) ふっ!(N格闘初段,BD格闘2段目) だっ!(N格闘初段,BD格闘2段目) くそっ!(N格闘初段) させるか!(N格闘初段) このっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘最終段) あああっ!!(N格闘最終段) だあ!(前格闘) やああっ!(前格闘) とぅあっ!(前格闘) 甘い!(横格闘初段) こいつ!(横格闘初段) へやっ!(横格闘初段) うおお!(横格闘初段) 沈め!(横格闘最終段) 落ちろ!(横格闘最終段) えいっ!(後格闘) 今だ!(BD格闘初段) うあぁぁ!(BD格闘初段) ふっ!(BD格闘2段目) でえい!(BD格闘最終段) うおっ!(N特殊格闘) 貰った!(N特殊格闘) たああっ!(N特殊格闘) やらせるか!(横特殊格闘) これで終わらせる!(横特殊格闘) 攻撃(ストライク+I.W.S.P)そこ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 逃がすか!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃,特殊格闘,BD格闘) 当てる!(サブ射撃) そこだ!(サブ射撃) へゃっ!(サブ射撃) いけぇ!(特殊格闘) このっ!(特殊格闘) ふっ!(N格闘初段) だっ!(N格闘初段) はぁっ!(N格闘初段) くぅっ!(N格闘3段目) やああっ!(N格闘最終段) 甘い!(横格闘初段) 今だ!(横格闘初段) うおぉ!(横格闘初段) これで終わらせる!(N・横格闘後派生) たぁっ!(前格闘) とぅあっ!(前格闘) 沈め!(後格闘最終段) だああ!(後格闘初段) 邪魔だ!(後格闘最終段) あああっ!!(BD格闘) 攻撃(共通)こちらキラ・ヤマト、援護お願いします(射撃CS(共通)) やめろぉぉっ!(格闘CS) 僕しかできないんだから、やるしかない!(格闘CS) パック、換装を!(特殊射撃(共通)) ストライカーパックを換装します!(特殊射撃(共通)) エールストライカーを!(N特殊射撃) ソードストライカーを!(右特殊射撃) ランチャーストライカーを!(左特殊射撃) I.W.S.P.で決める!(後特殊射撃) もう誰も死なせない…死なせるもんか!(覚醒技初段) 凄い…!(連携成功) 違う!(誤射) し、しまった!(誤射) そんな所にいるから…!(誤射) 効いてる!?(一定以上のダメージ) もう止まれ!(一定以上のダメージ) サーチ敵!? いた! 見つけた! 何故…!何故君が…!(敵機アスラン(イージス)) アスラン!どういうつもりだ!?(敵機アスラン(イージス)) 何故…!何故そうまでして僕を狙う!?(敵機アスラン(イージス)) あなたは…!(敵機ラウ) 隊長機…?バルトフェルドさん!(敵機バルトフェルド) 何故戦わなくちゃいけない!(敵機カナード()) 倒すしかないじゃないか!(ロックした機体を撃墜で勝利) もうおしまいにしてくれ!(ロックした機体を撃墜で勝利) やめろアスラン!これ以上戦いたくない!(ロックした機体を撃墜で勝利 アスラン(イージス)) キ「勝負はつきました!降伏を!」バ「言ったはずだぞ!戦争には明確な終わりのルールなどないと!」(ロックした機体を撃墜で勝利 バルトフェルド) キ「やめろ!これ以上戦いたくない!」カ「ハッハハハハハ!!俺たちは戦うしかない!それしかないんだぁぁぁっ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード(ハイペリオン)) 被ロックま、前に!? 右か! 左!? 後ろ!ロックされた!? (自機被撃墜で敗北時) ラ「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!?」キ「それでも…守りたい世界があるんだ!」(自機被撃墜で敗北時 ラウ) バ「僕は君のことを気に入っていたんだがねぇ…」キ「バルトフェルドさん!」(自機被撃墜で敗北時 バルトフェルド) カ「今こそ俺はお前を超える!!」キ「それは貴方の理屈だ!」(自機被撃墜で敗北時 カナード(ハイペリオン)) 被弾時え? ぐっ! うわあ! ここでやられてたまるかっ!(ダウン) パワー切れ!?しまった、装甲が!(ダウン) うわあああ…!(スタン) くぅっ、なんてパワーなんだ!(スタン) 何が当たったの!?(誤射) じょ、冗談じゃない!(誤射) ありがとう(僚機がカット) 被撃墜時うわあああ! 落ちて…しまう…っ! え、味方機が!?(僚機被撃墜) ガード耐えろ! 止めた! 防げた!? はっ!(ソード時格闘カウンター初段) やらせるか!(ソード時格闘カウンター最終段) (ガードブレイク) 弾切れ時パワー切れ!? 無理なのか!? しまった!パワーが!! エネルギーを使いすぎたか!っくそぉ! 敵機撃墜時次は? 撃ってくるから…! 僕がやったのか…? やっつけるしかないんだ…! 助かりました!(僚機が敵機撃墜) 復帰時敵は…まだ何機いるんだ? 敵はどこだ!僕がやっつける! くそ…どうにか敵の足を止めないと… 僕が頑張って、強くなけりゃ、この戦いには勝てない (コストオーバー) 覚醒時ここは僕がやらなきゃ…!(ゲージMAX) もう僕達を、放っておいてくれぇぇっ! 気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ! アスラァァァァン!!(敵機アスラン(イージス)) 君はトールを、僕の友達を殺したっ!(敵機アスラン(イージス)) ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…(覚醒終了) …っ!まさか!?何故!?(敵機覚醒) 増援時戦っても終わらない、戦争は…きっと…(B-6-2,B-99-1) ナチュラルが僕に敵うはずないだろ…(B-99-1 ターゲット時) 戦況変化時僕がやらなきゃ…どうしようもないじゃないか!(開始30秒) I.W.S.P.…統合兵装ストライカーパックか…(独白) 僕がどんな思いで戦ってきたか、誰も気にもしないくせに!(独白) 今みんなを守れるのは僕だけだ。戦いたい訳じゃないけど、僕は皆を守りたい…(独白) 戦争なんか嫌だって、君だって言ってたじゃないか!(独白 敵機アスラン(イージス)) 君こそ、なんでZAFTになんか!なんで戦争したりするんだ!?(独白 敵機アスラン(イージス)) あれは何!?(シャッフル乱入) いったい何が近づいてるって言うんですか!?(シャッフル乱入) (固定乱入) 敵の増援!?どこから!?(敵機乱入) ここが本当に戦場?静かだ…(敵機全滅) 敵がいないうちにOSのパラメータを書き換えよう(敵機全滅) アスラン!前に出過ぎちゃダメだ!(僚機耐久減 アスラン(イージス)) もうやめろ!君を殺したくはない!(敵機耐久減 アスラン(イージス)) なんでそこまでして向かってくるんだ、アスラン…!(敵機耐久減 アスラン(イージス)) あれがターゲット…?(ターゲット出現) 今までの敵と違う…隊長機か!?(ボス出現) もう下がれ!君たちの負けだ!(あと1機撃墜で勝利) もう駄目なのか…?(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃ…時間が!(残り30秒) この戦いは、いつまで続くんだ!?(残り30秒) くっ…間に合わなかった!(タイムアップ) 勝利僕が倒すしかなかったんだ… もう下がれ!君たちの負けだ!(敵機アスラン(イージス)) 勝ったの!?(僚機の攻撃で勝利) 終わった…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北う、う、うぅ……! 自分がやられたら、何の意味もないじゃないか! 僕だって、君となんて戦いたくない…(敵機アスラン(イージス)) 僕は、何のために戦ってきたんだ…(ターゲット時限定) 軍人でもない僕が、勝てるわけないんだ!(ターゲット時限定) 勝利時リザルトすごい…これが本当の戦争…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 僕は大切なものを、守りたいだけなんだ!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 今日を守ることが出来た…! 戻ったら、OSの再調整をしなくっちゃ 勝っても…守れなかったものが沢山ある! アスラン、こっちは終わったよ(僚機アスラン(イージス) 自機とどめ) ありがとう、アスラン(僚機アスラン(イージス) 僚機とどめ) ZAFTだから、連合だからなんて、僕はもう聞きたくないんだ…(敵機アスラン(イージス)) 僕は…殺したくなんかないのにぃぃ!(敵機バルトフェルド) 敗北時リザルト僕を、これ以上戦争に巻き込まないで… 僕は…何のために戦ってきたのだろう… 軍人でもない僕が、勝てるわけがないんだ! 僕たちは…どうしてこんなことになってしまったんだろう…(敵機アスラン(イージス)) ゲームオーバーもうこれ以上、戦争になんか巻き込まないで下さい! モビルスーツを動かせたって、戦争が出来る訳じゃない!
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/428.html
クロスボーン・ガンダムX1改CROSSBONE GUNDAM X-1 CUSTOM 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X1 kai 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ヒート・ダガーブランド・マーカービーム・サーベルスクリュー・ウェッブザンバスター 特殊装備 コアブロック・システムバイオ・コンピューターABCマント 搭乗者 キンケドゥ・ナウ 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、事実上地球圏初の外惑星対応型モビルスーツ。 宇宙海賊クロスボーン・バンガードが木星帝国との戦闘に備え、3機製造された。 主戦場となる木星圏周辺宙域の高重力下で高機動を得るには大出力の推進装置が必要(*1)であるが、従来の地球圏用MSに見られる「全身に姿勢制御用の小型バーニアを多数配置して高機動力を得る」という設計を行おうとすると、まず各バーニアを大型化→その大型バーニアを稼動させるためにジェネレータも大型化して機体重量が増加→重量が増加したのでさらに大型のバーニアを…といった悪循環が発生し、結果的に機体の大型化、機動力も逆に落ちるといった問題が生じた。 このためクロスボーン・ガンダムはメインスラスターをXの字に展開する4本の可動式スラスターとし、このメインスラスターの向きを変えることで姿勢制御も行なうという方式をとっている。 これはビギナ・ギナ等が装備するフィン・ノズルの発展型である。 近接戦闘主体の装備なのは、ビーム・シールドの発達により射撃戦は効率が悪いと判断された事と、ベラ・ロナの「極力、敵を殺さない」という方針が反映されての事。 頭部にはガンダムF91と同じく放熱用のフェイスオープン機構を採用している(*2)。 ガンダムF91は最大稼動時にのみ作動していたが、本機は装甲が厚く機体に熱が篭りやすいため、頻繁に放熱作業を行なっている。 そのフェイスオープンの開閉機構はX2改のヒート・ダガーの斬撃を受け止めてしまう程強力なものとなっている。 上記の「クロスボーン・ガンダムX1」に宇宙海賊クロスボーン・バンガードのメカニック陣が独自の改造を施したのが本機「X1改」である。 主な改造点は前腰スカート部「シザー・アンカー」を外し、そのチェーン収納スペースにドリル状の先端が高速回転するムチ「スクリュー・ウェッブ」を2本、後腰部スカートに新たに装備している。 その他は改造前との相違点は殆ど無い。 なお、本機の型式番号はクロスボーン・バンガードの機体を表す「XM」ナンバーが使用されているが、これは偽装であり本来の型式番号は「F97」…即ち、ガンダムF90やガンダムF91から続くフォーミュラーシリーズの機体である。 余談だが、開発元のサナリィでは本機の簡易生産機「フリント」を連邦軍に売り込むつもりであったが、木星戦役が地球圏にまで拡大してしまった事でクロスボーン・ガンダムの存在が連邦に発覚。 宇宙海賊軍に加担していたのがバレるので連邦に「フリント」を売り込むわけにはいかなくなり、結果開発費を回収できなくなって大赤字となった。 これを受けて完成型のミノフスキー・ドライブを搭載した「F99 レコードブレイカー」を開発したが、今度は木星帝国残党軍の手によって試作機をすべて撃墜され、設計データも研究所ごと破壊されてしまった結果、ミノフスキー・ドライブの技術は0150年代のV2ガンダムに搭載された試作型が完成するまで基礎理論以外は消滅したと思われていたが…。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している小型機関砲。 ヒート・ダガー 太腿部に格納されているダガーナイフ。 スラスターの余熱で加熱され威力が増している。 手に持って使用する他、足の裏から射出したり、足裏から刃だけだしてキックの威力を上げることもできる。 ブランド・マーカー 両前腕部に装備された着脱可能なビーム・シールドを兼ねた近接ビーム兵器。 4本のスリットから四角錐状のビーム刃を形成、拳の前に展開して殴りつけたりする。 殴りつけた際、敵機にXの字の傷跡が付くのが特徴で、武装名もここからきている。 敵MS「エレバド」の固定ビーム・サーベルと正面から殴り合っても、一方的に勝てるほど出力が高い。 ちなみに取り外し可能でその場合でもビーム・シールドは保持されるが、流石にV.S.B.R.相手だと投擲した2枚とも貫通させられてしまった。 とはいえさすがに威力が減退しており、キンケドゥの狙いはそこにあった。 また、「スカルハート」以降のトビアがよく強敵へのトドメに使用していた。 ビーム・サーベル 両肩、首の付け根近くに一本ずつ装備されている武装。 高威力のビーム・ザンバーやすばやく展開できるブランド・マーカーの陰に隠れてあまり使う機会は無かったが、コア・ファイター時にはビーム・ガンとして使用できたりする。 また、MS形態でも頭部のバルカン砲と共に牽制目的で撃つこともあったが…その弾道は頭部の物と同じで、どう見ても普通のバルカンである。 実弾も撃てるのか?それとも頭部がビーム・バルカンを撃っているのか…? アーケードモード出撃時のムービーで「ビームの着弾をマントで防ぎ、その爆風の中からマントを脱ぎつつ突撃してX字斬り」というかっこいい使い方をした……が、ゲーム中ではX1は使えない。そもそもX切りもできない。サーベル自体は後期解禁機体のX2改がサブで投げたり格闘に使用したりしている。 スクリュー・ウェッブ 「X1改」の特徴である、ドリル状の先端が高速回転し敵機を破砕する長射程の鞭状兵器。 この武器を装備する前の戦闘時、「死の旋風隊」の隊長機クァバーゼが装備するスネーク・ハンドの長射程によってX1は両腕を切り落とされるなど一方的にやられてしまった。 これに対抗するためにマザー・バンガードの技師長が「相手の射程が長いならこっちはそれ以上に射程を延ばせばいいんだよ!」という単純明快な理由で考案したのが本武装。 この武装のリーチがスネーク・ハンドよりほんの少し長かったことが後に勝利につながった。 スクリュー・ウェッブの収納場所確保のために前腰スカート部「シザー・アンカー」のチェーン収納部を使用しているため、本機は「シザー・アンカー」を使用できない(はずなのだが…)。 ザンバスター 本機におけるビーム・ライフル。 2つの武器で構成されており、銃口からフォアグリップにかけての部分をビーム・ピストル「バスターガン」に、ハンドガードより後部を「ビーム・ザンバー」という名のビーム・サーベルに分離できる。 銃口に榴弾や小型の核弾頭のグレネード・ランチャーを装着、発射することが可能なマルチプルウェポン。 ちなみにゲームではバスターガン単品では使用せず、それどころか抜刀モーション時に投げ捨てられている…。 この武装はクロスボーン・ガンダム共通の武装のようで、X1・X2共に機体と同色のザンバスターを所持している。 X3も発進当初装備していなかったものの、ジュピトリス9攻略戦時に装備している。 また、簡易生産機「フリント」や「F99(レコードブレイカー)」ではバスターガンの部分をヴェスバー状のロングバレルに換装したタイプのものを使用している。 ドラムマガジンを装着した実弾マシンガンタイプも存在する模様。 とはいえ、いずれも銃としての機能はおまけ程度の物であり、機能のほとんどはビーム・ザンバーに集約されている。 グレネード・ランチャー ザンバスター先端に取り付けて射出する実体弾で敵の核ミサイルを迎撃する際に用いられた。 また最終決戦時には核弾頭タイプのものを装備し、トビアのX3と共に敵旗艦に射出、大打撃を与えた。 バスターガン 古式拳銃のような小型のビーム・ピストル。 ビーム・ザンバーと組み合わせることでザンバスターになる。 ビーム・ザンバー 高出力の粒子加速式ビーム・サーベル。 形状は海賊の持つ曲刀「カットラス」を模しているが、名前の由来は日本の「斬馬刀」である。 ショートレンジを主戦場とするクロスボーン・ガンダムの強みの一つで、縦方向にビームの粒子を加速させることで敵機をビーム・シールドごと切り裂く事が出来る。 また、もともと高出力なので並のビーム・サーベルより強く、作中ではバタラのビーム・サーベルすら叩き斬って見せた。 この兵器を主武装として使うのは「極力殺さない」という海賊軍の戦闘方針が反映されての事であり、これで敵機の腕部や兵装をぶった斬って無力化させることが多い。 だが、原作の後半になってくると余裕がないためかコクピットを外す戦い方はあまり見られなくなった。 ビーム・サーベルとしては刃の面が広く、変則的な使い方としてビーム・シールドのような使い方が可能な模様。 とはいえそもそもそういった使用方法は考えられておらず、防御した弾が(ブランド・マーカー2枚で減退していたとはいえ)V.S.B.R.なこともあって、メインカメラが損傷してしまった。 ビーム・ザンバー回転攻撃 衛星イオ攻略戦でX1が披露した攻撃。 敵MSにザンバーを投擲、突き刺したあと、腰のシザー・アンカーを射出してそのザンバーを掴み、アンカーで振り回して周辺の敵機多数を斬り裂いた。 上記のようにX1改はスクリュー・ウェッブを装備したことによりシザー・アンカーを使えないはずだが、EXVS.シリーズでは当たり前のように使っている。 ABCマント 正式名称「アンチ・ビーム・コーティングマント」。 直撃したビームを表面で蒸発させる事で打ち消す事が出来る、対ビ-ム用リアクティブアーマー。 耐弾性は平均でライフル5発。当時最強を誇るV.S.B.R.のビームも一度だけだが防ぎきった。 ビーム・シールドと違い機体のエネルギーを消耗せず、敵にも見つかりにくい。難点はコストの高さと、機体全体をカバーしようとするとスラスターと干渉してしまう事。 故に可動式スラスターを持つクロスボーン・ガンダム以外は全身を覆うことができない(一般のMSでもスカートのように腰から下を覆うことは可能だが、コックピット付近は覆えないので防御力増加という点では疑問符が残る)。 木星戦役後はその高コストから生産が打ち切られたため、宇宙海賊としてはマントのストックをX1のパーツ共々大事に使っていきたいところだが、トビアがしょっちゅうムチャな使い方(敵に絡めて振り回したり、ガスを詰めて黄色く塗って巨大バナナにしたり…)をするためメカニックが悲鳴を上げているとか。 ちなみにこのマント、漫画における作画の手間を省くために考案されたらしい。見た目もアウトロー風でカッコよくなるため一石二鳥である。 ただし、アニメーションやCG的には風にたなびいたりするので逆に手間が増えてしまうこととなった。 本作では一定のダメージまでビームを無効化してくれる、格闘寄りの機体としては耐久値が低めなX1改の頼れるマント。 しかし、1度剥がれると再出撃までは復活しない上アレックスみたいに任意着脱が出来ない。また、照射ビームを受けるとあっさり剥がされた挙句自機にも大ダメージ、実弾には全く意味が無いので一部の相手にはマントの存在価値がカッコイイ見た目だけという悲しい事になる(モラルの問題としては十分である)。 更にアップデートによりコストオーバーで復帰した際にはマントが剥がれた状態で復帰となる。 ちなみにマント装着時は本来同じ方向にすべてのスラスターが向いている(想像できないかもしれないが、4つのスラスターを一纏めにして筒状にし、下にきれいに向けた状態である)はずだが、本ゲームではマント装着時でもX字に開いている。おそらく、CGモデル製作の手間とパージの際にスラスターが開く演出を省くためだろう。 MBだとリロードが非常に長いが再装着できるようになった。しかし、チャージ時間もかなり長いので、うっかりキャンセルして付けそこなったり…なんてことにはならないようにしたい。 MBONでは特格で任意での着脱ができるようになり、リロードもX2と同じくらいになった。ただ着用時は機動力が下がるという難点があり、格闘機体である本機にとって致命的な弱体化となった。 EXVS2ではMBと同仕様に戻った。 【原作の活躍】 キンケドゥ・ナウの愛機クロスボーン・ガンダムX1を「死の旋風隊」のクァバーゼの長射程に対抗出来るよう宇宙海賊のメカニック陣によって修理と改修された。 改造直後の戦闘ではハリソン・マディンの量産型ガンダムF91と激戦を繰り広げ、V.S.B.R.をビーム・シールド2枚とビーム・ザンバーで防御し急接近、ビーム・ザンバーで一閃し辛くも勝利するがメインカメラを損傷。 胸部装甲を剥がし、直接目視でザビーネ・シャルのクロスボーン・ガンダムX2改と交戦するが連戦によるキンケドゥの疲労もあり敗北。 救援に来たベラ・ロナに気を取られた隙を突かれてコクピットにビーム・サーベルを突き立てられ、地球に叩き落されてしまう。 しかしビーム・シールドを展開して大気圏を突破、なんとかサナリィ地上支社に回収され修復される。 地上でのトビアの危機を救った後最終決戦に臨み、敵旗艦ジュピトリス9に大打撃を与える。 その後にザビーネのX2改と再戦し、激戦の末互いにビーム・ザンバーを失った直後ヒート・ダガーでの斬りあいとなる。 交錯した際にX2改のコクピットにヒート・ダガーを叩き込み、自身は相手のヒート・ダガーをフェイスオープン機構で受け止め、勝利した。 その後は地球に降下したトビアのX3と真のドゥガチが搭乗するディビニダドを追い、ビーム・シールドで再度大気圏に突入。 ただしキンケドゥが追いついた頃にはほぼ決着がついており、X3のコア・ファイターを保護しつつスクリュー・ウェップを炎上するディビニダドのコクピットに叩き込んでドゥガチにトドメを刺す。 木星戦役後にはトビアに譲渡、改修されて表向きは運送屋の作業用MSとして、裏はクロスボーン・ガンダムX1改・改"スカルハート"となって宇宙を駆けている。 こちらは右側スクリュー・ウェッブをシザー・アンカーに戻し、胸にX3と同じドクロのレリーフをつけている。 その後は、再度改修される。 【搭乗者】 キンケドゥ・ナウ CV:辻谷 耕史 宇宙海賊クロスボーン・バンガードの主要人物でクロスボーン・ガンダムX1のパイロット。 その正体はかつてのガンダムF91のパイロット、シーブック・アノーである。 セシリーが再びベラ・ロナを名乗り木星帝国と戦う事を決意した際に改名した。 職業柄、かなりワイルドな性格になっている。 ザビーネと共にクロスボーンのトップエースではあるが慢性的に人手不足であるが故、ジャガイモの皮むきをしていた時もある(*3)。 ベラの意向を尊重して「できればパイロットは殺さない」方針を取っており、機体破壊時に脱出を促すこともある。 もっとも、これは戦闘が小規模且つ余裕があるとき限定であり、余裕がなくなった中盤以降は滅多に見られなくなった。 捕まえた兵士は基本的に解放するのだが、彼らが木星に戻った際には銃殺刑に処されるのを薄々感じていたようである。 トビアからこの件について「自己満足」と非難されるも「それでもベラの傍にいて彼女の希望をできる限り叶えたい」という想いを伝えている。 X1を駆り木星帝国との戦いで活躍していたが、地球付近での戦いで、造反したザビーネのX2改との戦闘でコクピットにビーム・サーベルを刺され(*4)、大気圏に叩き落されてしまう。 ビーム・シールドによってなんとか大気圏を突破できたが、この時右腕を失いサイバネティクスとなった。 その傷も満足に癒えていない状態でトビアの危機に駆けつけ、スクリュー・ウェッブで死の旋風隊のクァバーゼを撃破。 最終決戦ではザビーネとの因縁に決着をつけた。 最終決戦後はセシリーと共に本来の名を取り戻し、地球でパン屋を営んでいる。 宇宙海賊の面々との親交はまだあるようで、第1子が生まれた事を手紙で報告したりしている。 木星帝国が神の雷計画を進めている時点では第2子が出来ており、その幸せそうな姿を見たトビアは、彼にあえて何も伝えない事で「鋼鉄の7人」作戦を成功させるための"人質"としたのであった。 ザンスカール戦争の時代でもパン屋を続けており、盗賊に襲われていた所をフォントとベルに助けられる形で出会う(*5)。 【原作名台詞】 「お前のとるべき道は二つある。一つは何も聞かずに地球へ帰り全てを忘れ貝のように口をつぐむこと…。そしてもう一つは我らと共に…真実に立ち向かうことだ!」真実を知ったトビアに対して言ったカッコよすぎる勧誘の台詞。 「死を強いる指導者のどこに真実があるっ!寝言を言うな!」基地が自爆するのを知りながら、尚も襲い掛かる防衛部隊に向かって放った言葉。 「いくらマシンがよくても、パイロットが性能を引き出せなければ!」量産型F91部隊を圧倒しながら発した台詞。試作機の性能を限界まで引き出したキンケドゥだからこそ言える、深い台詞である。 「貴族主義は、はじめから間違っていたんだよ…ザビーネ…」ザビーネにトドメを刺した際の台詞。この言葉で初めて「F91」のストーリーに決着が付いたとも言える。 「……おかえり、セシリー。」「べラ・ロナ」と「キンケドゥ・ナウ」がセシリーとシーブックに戻った瞬間で、F91の物語が終わったことを示すシーン。「EXA」のクロスボーン編でもこのシーンがあるが、背景に「F91」のシーンがいくつか描かれており、賛否分かれる同作でもこのシーンはファンから評価されている。 【その他名台詞】 「悪くない武器だな、トビア!」ゲーム『スーパーロボット大戦V』から。キンケドゥをX1改・改やフルクロスに乗せてピーコック・スマッシャー、ムラマサ・ブラスターを使用した時の台詞。 「きさまっ、貴族主義も体外にしろよ?!」メタルビルド発売記念PVのザビーネとのやりとり。各部にさりげなく金色が配置されいるのに突っ込んだ際に「貴きものが乗るのだから必要だ」と言ったザビーネに対する突っ込み。彼らにしては珍しいコミカルなやりとり。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. コスト2500で参戦している格闘寄り万能機。 BR、一発強制ダウンのCS、誘導性がとても高い武装アシストのトビアのペズ・バタラ、挙句の果てに覚醒中に一回限りの核と、格闘寄りの機体としては飛び道具が豊富である。 良好な機動性に加え、格闘迎撃に使えるサブのスクリュー・ウェッブと、ビームに限って一定量のダメージを防ぐ特殊武装ABCマントにより、生存力もある。 格闘も発生に優れた横格、神速の踏み込みを誇るBD格闘などを備える。 だが、BRはリロードが遅く、CSは発生が遅く足が止まるなどどれも一癖あり、格闘を決めなければ火力不足に陥りやすいのだが、格闘の大半の判定が強くなく(弱くもないが平均的)正面からの斬りあいに弱い。その上耐久力は580と低いほうである。 つまりこの機体は豊富な飛び道具を活かしつつ、隙を見て急接近して切りかかる、または闇討ちに徹するというのが主軸の機体である(なので海賊と言うよりは、忍者や泥棒のようなやり方になる)。 余談だが、特殊台詞の少ない本作において、珍しく過去の自分と互いに特殊台詞(掛け合い台詞はない)が用意されており、必聴の価値あり。 さらに余談だが、VSシリーズのキンケドゥは原作基準ではなくF91時代のシーブックに似せてあり、本作で初めてキンケドゥを見た後に今までのゲームや原作を読むと驚くかもしれない。 なお、EXVSシリーズにおけるモデリングは原作のクロスボーン・ガンダムではなく、立体物用に書き起こされたVer.Kaと呼ばれるデザインが参考にされている。 これは後から参戦したフルクロスやX3も同様だが、X2改だけは何故か原作に寄せられている。 EXVS.FB 覚醒技として、「ビーム・ザンバー滅多切り」が追加された。実際には、ビーム・ザンバーのみならず、ブランド・マーカーのパンチやヒート・ダガーのキックも繰り出し、スクリュー・ウェッブで止めを刺している。出し切るまで非常に長いものの、キンケドゥの叫びと共に繰り出される連撃は、非常にカッコいい。 ただし追加された勝利ポーズが、両足を広げ(がに股みたいな感じ)両手にビーム・ザンバーを持つというもので「エスターク」「ドヤ顔ダブルザンバー」「岸田メル」などと言われ、一部でネタにされている。 EXVS.MB ABCマントが破損後X2のような感じでリロードされるようになったが、リロード時間が長く、本作のゲームスピードに合っているかは疑問である。ないよりはマシではあるが。 本作で追加されたFドライブとの相性はよく、逆転の布石が出たといえよう。 EXVS.MBON アシストにベズ・バタラを武器のように振り下ろす技(アシストの弾数を消費する格闘扱い)を入手。スーパーアーマー付きで火力も伸びもあるという優秀な兵装を得た。 その一方でX2のようにABCマントが任意で着脱できるようになったが着用時の機動力が下がった。落下こそできるものの、格闘機である本機にとってはメリットよりもデメリットのほうが大きく、「闇討ち機のくせに(機動力が)遅い、(耐久値が)脆い」と悲惨なことになってしまった。 覚醒とドライブが一緒になったため、逆転のチャンスが作りにくいのもきつい。 1度目の修正でマント着用時の機動力こそ上がり、サブの性能が上がったものの、2度目の修正で横サブが全体的に劣化、切り札のN特射の火力がダウン、代わりに得たのは使いどころの難しいN格後派生からの後格という必要のない(格闘をさっさと終わらせたいのなら横サブでいい上、落下したいのならマントある時だがCS特格がある)キャンセルルートと時間のかかる割にはリターンのない特格派生(MBまでの特格のザンバーぶん回し)とただでさえ弱いと言われている本機の弱体化をされたため、ユーザーからは「運営はエアプ」などと大喝采をうけた。 同時に3000で低い評価を受けていたシナンジュが優秀な強化をうけたのも悲しいところ。 そんな状態だったためライバル機であるX2使いからも心配される有様だったが、アップデートにより鞭やBD格闘、前述のべズ・バタラによる格闘の強化、機動力の強化などを受けてかなり優秀な機体になった。 歴代で一番性能が高いのはこの時期。 GVS. MONのマスターのようにスクリュー・ウェップを叩き付ける前サブ、迎撃と近距離強襲に使えるアヴァランチのN特格のような後格が追加された、ビームシールド投擲が攻撃兵装に変化し中距離戦での手数が増えた。 元々マント着脱くらいしか下りテクがなかったため、ブーストダイブとの相性もいい。 EXVS.2 前作終盤で大暴れした反動か各種武装などの弱体化をうけ、さらに武装がGVS仕様に近いものになった結果、べズ・バタラとマント脱衣、ビーム・シールドの設置を喪失。 主力武装と下りテクをいっぺんに失ったという惨状に加え、本作は機動力の上がるM覚醒やミサイルなどの大幅な強化、高速で離脱出来る武装持ちが増える…と尋常でなく格闘機に逆風が吹いている環境なので前作の強化前と同等以上の逆境に追い込まれている。 射撃戦だけなら前より強くなっているが、GVSと比べて下りテクがないのでやっぱり厳しい。 同じように前作から超弱体化された試作三号機、ダークハウンドと比較して、生命線となる武装自体が消滅してしまったため、どう強化されても前作の劣化以上の評価を取り戻すのは無理では…とプレイヤーからは絶望視されている。 アップデートにてエクシアなど一部の機体に完全新技が実装されたためそれに願いをかけるくらいしかないのか… だが新武装とはいかなかったがアップデートにて機動力など機体性能の向上がされ、射撃戦も特にNサブでダウンを拾えるようになったため、サブで相手をダウンさせてから余裕を持って追撃できるようになり、ようやく本機独自の強みを持てるようになった。少なくとも上記のダークハウンドとかよりはましになったと言える。まあ後にダークハウンドはちゃんとした強化を貰ったのだが。 とはいえ下りテク削除による機動力の低下、単純に闇討ちするなら射撃性能も格闘のねじ込み能力も高いファントムという対抗馬もあり、使用するにはかなりの愛とめげない気持ちが必要になるだろう。 顔グラフィックが新規のものとなっており、F91のアニメに近い絵になった。実にカッコイイ。 また、没音声かGVSの時に新規収録をしていたのか新規台詞が増えている。 EXVS.2 XB MBONで猛威を振るったトビアックスが下格で復活。ついでにマント着脱も格闘CSで復活。 Gセルフの高トルクパック射出といい、復活させるのだったらEXVS2で消すなよ…と思ったX1使いは多かっただろう。 これまでのビーム・シールド設置は後特射となり、前作で追加された特射と弾数共有に。 一方、代名詞の横サブはリーチが著しく短くなった他、肝心のトビアックスも追従性能がややイマイチで、従来の役割を担うには性能的に厳しかった。 アップデートで射撃の誘導やトビアックスの伸びが強化され、アシストも一回目は核弾頭を撃つようになる、特射に左右が追加され、若干移動しながら打つようになった。その結果、得意の闇討ち・擬似タイ力はもちろん高いコンボ火力、射撃戦にもある程度付き合える自衛力と弾幕を手に入れ、総合的な完成度の高さは非常に高い万能機となった。 横サブだけは短いままだが、他の性能が高くあまり欠点にはなっていない。 Nサブから下派生、さらにNサブのループで邪魔さえなければ50カウントくらい拘束が可能で、さらにC覚醒の覚醒延長対応というとんでもない能力をもっていたためクロブフェスの1on1ではダークハウンド、ハンブラビと並んで禁止機体にされた。 勿論メインである2on2でも実戦レベルの拘束術を持つということでアップデートで高速可能時間が1/4くらいに落とされた。 他の性能はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ マント装着時 そのまま棒立ち。マントがなびいている。MBONではカトキ立ちに少し変更されててカッコ良く見える。 マント非装着時 ビーム・ザンバーを構え、左のブランド・マーカーを突き出している 覚醒中に勝利(.FBで追加) 宙に浮きながら、両足をがに股のように開いて両腕にザンバーを構えてフェイスオープン。マントの有無関係なくこのポーズ。 敗北ポーズ 宙に浮いて電撃を放ちながら機能停止している。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『第2次α』で初登場。 フィフス・ルナ攻防戦でザビーネに地球に落とされた後、しばらくしてから復帰した際に改修される。 機体名は「クロスボーン・ガンダムX1」のままだが、スクリュー・ウェッブが追加されている。 ABCマントを外すとビーム・ザンバー連続攻撃が使えるようになるが武器の射程が短いため使いづらく、ABCマントを付けると武器の射程が延びるが連続攻撃が使えなくなるため火力が落ちる。 スクリュー・ウェッブが追加されることにより、マントを外した状態でも使いやすくなる。 次回作『第3次α』ではクロスボーンとF91が参戦作品から外れたので登場しないが、リアル系男主人公を選んだ場合「海賊やってたあの人達」とぼかされているが、前作のリアル系男主人公がキンケドゥ達の世話になり、セシリーと2人で幸せに暮らしている事が語られる。 原作終了後の『V』、『X』、『T』では既にX1改・改に改修されている。 キンケドゥは『V』では『クロスボーン・ガンダム』の原作は終了した後で地球でパン屋を営んでいたが地球滅亡の危機に立ち上がり量産型ガンダムF91に乗ってトビアたちの下へ駆けつけてくれる。 パイロット能力はアムロと同等以上の能力を誇り、ストーリーでも主役格として扱われており、おまけに辻谷氏の熱演こもる新規台詞もあり最初から最後まで前線を張れるエースとして大活躍してくれる。 …なのだが、持ってきたF91が所詮は量産型なので次回作『X』に出てきたオリジナルのF91にあるM.E.P.E発動攻撃のような大技がなく、最強武器がV.S.B.R.と決して使えない機体ではないのだが、キンケドゥに対して物足りない性能なのでトビアのX1(及びフルクロス)やハサウェイのΞガンダム、リディのバンシィ・ノルンあたりに乗せ換えるプレイヤーが続出した。 キンケドゥの新録台詞には機体によっては専用の台詞もあるので違和感も薄れやすい。 これは多くのプレイヤーがネタにしていたようで「キンケドゥ」でググるとサジェストに「キンケドゥ バンシィ」などと出てくるほど。 『X』ではF91時代のシーブックとして、トビアは一人未来からそれぞれ舞台となる世界に転移してきた形となるのでキンケドゥとしては未登場。パイロットと機体性能が合わないが『第2次α』の逆としてシーブックをX1に乗せることも可能。 『T』では木星戦役後も引退せずに海賊を続けていたという設定なため、X1に乗って量産型F91に乗ったトビアと共に参戦する。本作では『V』の参戦作品から閃光のハサウェイとガンダムUCがいなくなったので格闘が強いMSがない(参戦しているGガンダムのMFは載せ替え非対応)のでX1のままでもいいだろう。 【余談】 2019年に発売された高級合金アクションフィギュア「メタルビルド」発売記念のPVでは本機を受領する前にキンケドゥがザビーネから本機の武装の解説を受けるという内容になっており、胸のドクロや各部にある金色に突っ込みを入れたりと本編からは想像もできない仲の良さそうな感じになっている。 キンケドゥもまた代々続くシャア・アズナブルの流れを受け継ぐ人物であり、偽名を名乗り主人公の指南役として導く立場から「Zガンダム」のクワトロの要素を特に強く受け継いでいる。 ちなみに、キンケドゥも作中は潜入と怪我で素顔を2回隠している。 また、キンケドゥを演じる声優は当然シーブックと同じ辻谷氏なのだが、当の辻谷氏本人はゲーム『SDガンダム G-GENERATION F』収録後に説明されるまでキンケドゥ=シーブックであることを全く知らなかった。 本人も何故キンケドゥ役に自分が指名されたのかが分からず、スタッフに聞いたところでそれが判明し、「知っていればもっといい演技ができた」と非常に悔しがっていたというエピソードが存在する。 後に『第2次スーパーロボット大戦α』で再びキンケドゥを演じる際は事前に原作を熟読するなどリベンジに燃えていたようである。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/342.html
ゲイツGuAIZ 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-600 全高 20.24m 重量 80.20t 所属 ザフト軍 搭乗者 ラウ・ル・クルーゼザフト兵 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲MA-M21G ビームライフルMA-MV03 2連装ビームクローエクステンショナル・アレスターEEQ7R 【設定】 ザフトが対MS戦も想定してジンとシグーの後継主力機として開発した量産型MS。 基礎設計は早期に完了しており、本来はラゴゥやゾノと同時期に実戦配備されるはずだったが、GAT-Xシリーズの強奪に伴い連合軍がビーム兵器搭載MSを本格配備する予測が出てきた事でビーム兵器の搭載が急遽決定し、結果的にその調整のために配備が大幅に遅れた。 シグーやストライクダガーも凌駕すると言われながらも、本格配備がボアズ攻防戦からと戦争終盤だったため目立った戦果は挙げられなかったとされる。 緑色の一般機の他にグレーのクルーゼ搭乗機が存在するが、ディンと同様に指揮官機なのかクルーゼ専用機なのかははっきりしていない。 尤もジンの指揮官機と言えるシグーの色はクルーゼ搭乗機の色がそのまま採用されたらしいので、本機もそのつもりだったのかもしれない(*1)。 基本性能の優秀さから派生先がいくつかあり、本機を流用して核エンジン搭載MS第一号であるドレッドノートガンダムが設計され、その後のジャスティスガンダムとフリーダムガンダムの開発時には本機に評価用の武装を搭載させた火器運用試験型ゲイツ改でPS装甲や武装の試験が行われ、戦後には改良型のゲイツR(Reinforce 強化するの意)がニューミレニアムシリーズ完成までの間を繋ぐ主力機として配備されたりしている。 【武装解説】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 奪取したデュエル、イージスおよび敵対したストライクの影響を受けて搭載した頭部バルカン。 以後ドレッドノートを始め様々なザフトMS、主にガンダムタイプに搭載される事となる。 MA-M21G ビームライフル ザフト量産機で初の本体側からエネルギー供給を行うビームライフル。 ジャスティスとフリーダムに採用されたMA-M20 ルプス・ビームライフルを基に量産機用としての仕様変更を加えたものとされる。ゲイツの方が開発は先なのに型番が入れ替わっているのは、ビームライフルの開発が後発だったか、ジャスティスとフリーダムが古いモデルを選んで採用したか、あるいはその両方と考えれば辻褄は合う。 他機とも互換性があるようで、劇中ではシグーも使用していた。 MA-MV03 2連装ビームクロー ブリッツのトリケロスから着想を得たと思われる装備。 標準的な対ビームシールドの先端にビーム発振器を2基追加した格闘兵装。 武器としての取り回し重視のためか、盾としてはやや小型。 ゲイツRのMA-MV05 複合兵装防楯システムでは逆に盾として重視されたのか大型化し、ビーム発振器は1基となった。 エクステンショナル・アレスターEEQ7R PS装甲の対策としてブリッツのグレイプニールを基にした武装。 射程数十mのアンカーを敵機へ射出後、ゼロ距離ビーム射撃によって撃破するというもの。 エクステンショナル・アレスターは英語で伸張的な逮捕する者、つまり伸びて捕らえる者という意。 本編劇中ではクルーゼがムウのストライクに使用して右腕と左腹部を破壊した他、ボアズ攻防戦で一般機がストライクダガーを撃破している他、SEED MSVのBLUE FRAME編の冒頭でも一般機がストライクダガーの頭部に食い込ませている。 ビーム砲としては使えず短いビームサーベルのようなものしか発振できず、引寄せ等も出来ない事から用途が非常に限られる武装だったためか、ゲイツRではより汎用性が高いMMI-M20SポルクスIVレールガンに差し替えられた。 【原作での活躍】 基本的にストライクダガーと撃ち合うシーンか、カラミティ、フォビドゥン、レイダーに撃墜されるシーンがメインで、マユラ・ラバッツのM1アストレイと相打ちになったシーンぐらいしか目に付く場面は無い。 クルーゼ搭乗機はコロニー・メンデル内部でムウのランチャーストライクを追い詰めるが、駆けつけたフリーダムによって頭部と両足を破壊され行動不能にされてしまった。 その後イザークのデュエルに運ばれてヴェサリウスに収容されるが、その直後の戦闘でクルーゼはシグーに搭乗しヴェサリウスは撃沈されたため、艦と運命を共にしたと思われる。 後継機のゲイツRは悲しい事にDESTINY第1話時点で新型主力機のザクウォーリアの配備が進行中だったために旧式扱いされつつあり、早速カオス、アビス、ガイアにボコボコにされる。 しかし何と主人公達の戦艦ミネルバに2機が同行する!…も大した活躍はなく、初出撃でショーン機はカオスに機動兵装ポッドも使われたとはいえあっさりと撃墜され、デイル機はデブリに隠れていた所をアビスに同じくあっさりと撃墜されてしまった。 その後も初期の宇宙戦や地上戦でたまに出てきて撃ち合うシーンもあるが、ローエングリン砲台やデストロイに焼かれたりと何かと被撃破役が多く、終盤では機種転換が完了したのか姿は見えなくなった…。 リマスター版ではスペシャルエディションに出ていた火器運用試験型(フリーダムとジャスティスのプロトタイプと言える機体)が出てきたがあっという間に撃墜された。 高山瑞穂氏による漫画版DESTENY一巻ではモーガン・シュバリエの駆るガンバレルダガーと交戦する見せ場がある。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T. 緑色の一般機とクルーゼが登場した指揮官機が登場。 一般機はコスト280の格闘寄り万能機。 コスト不相応の素晴らしい格闘能力を持つが、射撃は弾数の少ないBRと原作よろしく使い勝手の悪いスタン属性アンカーしか無く、機動力や運動性も平凡と格闘そのもの以外に大した利点が無く、他の280の方が総合的に優秀だった為あまり使われなかった。 指揮官機はコスト420で、武装は通常機と同じだが420にしては非常に鋭い動きが可能であり、通常機と違い玄人達にそこそこ使われていた。 ちなみにこの指揮官機もIIでBRの弾数が4発と激減している。 連合VS.Z.A.F.T.II 一般機は若干の性能低下と共に270へ格下げ。 特に只でさえ少なかったBRの弾数が減った。3発はキツいって…。 また本機の格下げに伴い280の位置に後継機のゲイツRが登場。 高い格闘能力はそのままにアンカーがレールガンになったものの、レールガンの硬直が尋常では無かった事もあり、結局玄人専用の趣味機体という切ない立ち位置からは抜けられなかった。 表面上の扱いが同じであるM1アストレイやムラサメと、実際の扱いで桁外れに差を付けられているのが泣ける。 指揮官機は420のまま引き続き登場するが、BRの弾数が4発と激減している。 ガンダムVSガンダムNEXT PULS プロヴィデンスガンダムのアシストとして登場。 劇中でプロヴィデンスには僚機と協力する様な描写は一切無かったが、一番格好が付く機体という理由か。イザークもプレイアブルだし。ちなみに呼び出す時の掛け声が無い。 エクステンショナル・アレスターEEQ7Rで敵機をスタンさせる。射程は限られるが、幅広なアンカーは唯一無二と言える。 ちなみに、プロヴィデンスのN格闘前派生が連ザでのクルーゼ用ゲイツの特殊格闘によく似ている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第1試合にてクルーゼ機が登場。 光学迷彩マントで姿を隠してのビームライフルの狙撃でベルガ・ギロスを撃墜したが、その後斜面を滑り降りながらビームライフルでゲルググを狙っていた所を、地中から姿を現したコブラガンダムにビームパイパーで撃墜された。 【余談】 デザインは放映当時の一般公募の最優秀作品「アラウクネ」を基にデザイナーの大河原邦男氏がリファインしたもの。設定は公募段階では「ザフトがブリッツの技術をフィードバックしたジンの発展機」といったものだったが、最終的に配備時期や経緯、クルーゼ機が先行量産型である事も含めてゲルググのオマージュとなった。 他のザフトMSがモビルジン、モビルシグーなどの名前でプラモとして発売される中、名前がビル・ゲイツ氏(*2)に似ているせいか、商標は「モビルスーツ・ゲイツ」となっている。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/37.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 23900 357 11000 104 20 20 20 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーバズーカ 2200×2 20 0 3~5 通常弾 射撃 65 9 - ○ ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 4 陸戦型ガンダム 5 アレックス 6 ガンダム試作1号機 備考 言わずと知れたバランスのいい良機体。 武装枠の関係でバルカンが無く、ジャベリンも追撃武装のため通常時は使用不可。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/68.html
セリフ ニュータイプ主人公をロック 「まだ強い人がいる、どういう人?」 サザビー・νガンダム・∀をロック 「大きければ、当たりやすいんだ!」 マスターガンダムをロック 「鬼が出るか、蛇が出るか」 女性を撃墜 「女の人がパイロット…」 プルと勝利 「あの子、凄いじゃないか!」 アスランと出撃 アスラン「ハロか?」ハロ「アスラン、ゲンキ!」 0079アムロと勝利 ハロ「ヤッタゾアムロ!」アムロ「お疲れ様、ハロ」 0093アムロと勝利 ハロ「ヤッタゾアムロ!」アムロ「君、ハロを大事にしてくれよ」 カミーユと勝利 ハロ「カッタゾカミーユ!」カミーユ「ハロ、落ち着いたら帰るんだぞ」 アスランと勝利 ハロ「ヤッタナアスラン」アスラン「ハロ、あんまり迷惑をかけるんじゃないぞ」 ※ウッソの特殊台詞の対象である「女性」にはプルのような年下も含まれる